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以前読んだシンザンのドキュメンタリー漫画でシンザンが最後に体調が悪くなって亡くなる直前に厩務員さんが泣きながら「俺の残りの命なんて全部持っていっていいから元気になってくれ。」って言ってて涙した。
泣けますね(T_T)
○川氏曰く「私にはシンザンの強さが見抜けなかった。今更、印を付けるのはシンザンに対して失礼。こらからもシンザンは無印でいく。シンザンは無印。と言う印である」証言者:杉本清(元関テレアナ)によると『規格外のシンザンに、私ごときが印を付けるのは烏滸がましい』という最大の賛辞だそうです
古馬になるまで走ってクラシックと古馬中長距離G1(天皇賞・有馬・宝塚)でひとつも取りこぼさなかったのはシンザンただひとりなんじゃないでしょうか。
いぶし銀が花にもなるということを教えてくれた最も偉大な馬です。まさに名馬とは彼の為にある言葉だと思います。
こんだけの傑出度を誇りながら、長生きもした稀有な存在
シンザンは亡くなる寸前まで立ち上がることすら出来ないほどだったのに、最後の最後に立ち上がりそして、亡くなったって逸話がある名馬ですね。
何それめっちゃ泣けるやん...
シンザンの子供のミホシンザンも天皇賞を勝って親子天皇賞制覇を成し遂げた。やっぱりシンザンは名馬ですね。
馬に対する愛を感じる。おもろい動画です。チャンネル登録したよ〜 。シンザンは強かったよ。おじと一緒に応援してたのを覚えてる。
「紳山」…か
25:08ここを何度も見ているテープだったら擦り切れてる
シンザンは生涯4敗しているが、どのレースも調教がわりの叩きレース(但し、連勝馬券購入者には損させない2着)。また、ディープインパクト、シンボリルドルフは何れも差されての完敗レースがあるが、シンザンは競合っての敗戦は一度もない。
シンザンが死んだ翌日のスポーツ新聞の見出しは「シンザン大往生」だった
後脚が物凄く強くて前脚をあげて後脚だけで歩くこともあったというエピソードがありますね。走行時に前脚に後脚が当たるのも強すぎる後脚の蹴り故でしょうね。
ルドルフ、シンザン両馬と戦った加賀武見は"シンザンが一番強いと今でも思ってる"と語っている。
シンザンとルドルフとの決定的違い。それはシンザンが後ろから来た馬🐎に抜かれた事がないのに対し、ルドルフは秋天でギャロップダイナに抜かれたニ着に敗れたという事。加賀武見騎手がシンザンが最強というのも首肯ける。
@@ハトランド それは私も思ってました。本当に強い馬は競り合いでは必ず勝つし、差されて負けることもないですね。また、シンザンは時計が出ないと云われていたそうですが、ダービーに於けるウメノチカラとの歴史的デッドヒートでは当時レコードタイムとコンマ一秒差です。当時の馬場での多頭数レースとしてはかなり速い勝ち時計ですね。武田師が仰る通り"相手次第で走り方を変える馬"だったのでしょう。只、残念なのは"強いままで引退させたい"という陣営意向の為、5歳(当時馬齢)で引退したことです。公式インタビューでは殆ど本音を語らなかった栗田勝騎手が天皇賞直後にプライベートで会った親しい記者に”向う(欧米)でも勝ち負けの競馬は絶対に出来る”と断言していたそうです。もしも、あの時代に海外で出走していれば恐らくスピードシンボリ以上の成果は挙げていたでしょうし、その後の競馬史も変わっていたかもしれませんね。
シンザンはもちろんリアルタイムでは見ていない世代だが、シンザンが最長寿を更新したときも、そして亡くなったときもニュースステーションで久米宏さんが敬意を表してシンザン「さん」と表現していたことは強く印象に残っている。伝説中の伝説。
種牡馬でも結果残して競馬を知らない人でも名前知っている名馬ですからね
別に競馬ファンで無くても名馬シンザンの名前を知らない人はいないと思います。名馬解説で更にシンザンについて良くわかりました
散々だったシンザンが語呂良すぎて頭から離れない
まさにいつかは越えなければならない神山だったんだな
初めて競馬中継を見たのが1965年の有馬記念でした。何も知らなかった私は、競馬のレースは2周目の4コーナーから直線は、外側を走らなければいけないのかと思っていました!後であれは加賀騎手の捨て身の大作戦だったと知りました!
シンザンは賢い。全く無駄がない。マルゼンスキーやススズみたいに華はないが、重要な所では、常に相手より1枚上手だから届かない。無理に防ごうとすると刈られる。
O川K次郎に噴いたw伏字が意味を成してないwww
このシンザンの厩務員が後の中尾謙太郎調教師…中尾三兄弟の長兄だったのですね。厩務員として接するなかでいち早くシンザンの力を見抜いていたあたり、後に調教師として活躍する片鱗が見えますね。そういえば中尾三兄弟は全員が優秀な調教師でしたね。長兄はファイトガリバーで次兄はサニーブライアンで末っ子はイブキマイカグラでそれぞれG1勝ってるし。
謎のO川氏ww何処の競馬の神様なんだろう…
シンザン記念が牝馬の出世レースとなったのはとてもいいですね。
『シンザン記念で連対した牝馬は、その年の桜花賞馬』ってアレですか?結構当たってますよね。
シンザンと牝馬は繋がりがあり、二着で負けた四頭のうちバリモスニセイだけが牡馬で、残りの三頭ヤマニンシロ、イチミカド、クリデイは牝馬です。シンザンの心遣いかな?
家にある写真の祖父と一緒に写っている馬がこんな凄い馬だったとは…
このシリーズを楽しみに待っていました!いつも楽しい時間をありがとうございますm(_ _)m
あけおめです!楽しみに待ってました!
実名を伏せるとは何だったのか
「最強の戦士」後にも先にもこれ以上のフレーズは存在しないだろう
23:31 シンザンの厩務員だった中尾師の名前は、健太郎ではなく「謙太郎」です。
大人になってシンザンを知り何度もシンザンに会いに行きました。有名なシンザン鉄は、下駄の爪皮をヒントに武田師が考案した物ですね。小さな松橋牧場で誕生したシンザンの幼名は松風。家族同様の存在で大晦日には年越し蕎麦、お正月にはお餅を食べていたそう。あゝ、シンザンにまた会ってみたい...
昔はシンザンを越えろが言葉だった。それからミスターシービが三冠を取って又次の年にシンボリルドルフが三冠を取った。今でもシンザンは日本競馬の宝ですよ。
つい先ほどもシンザンの三冠レース、有馬記念の映像を見て興奮したミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクトなど史上最強と謳われるサラブレッドは数多いるがおそらく永遠に語り継がれる最強馬はシンザン
顔だちだけの美形芸能人よりもドラマ性の高い楊貴妃が伝説の美女と呼ばれるようにシンザンとウラヌス(金メダル馬)は強くてドラマチックで心惹かれます。時の忘却力に負けずにこれからも伝説であり続けて欲しいわ。クモワカ、ワカクモ親子もね。
確かにこれ観ててセントライト記念やシンザン記念、弥生賞ディープインパクト記念はあるのに、ブライアン記念やシービー記念、ルドルフ記念とかないですね。オペラオーやキタサンブラックも凄い記録持ってるのに記念のレースないですし、なんでなんだろう……。
JRAでは「冠名」が付く馬名は個人(が経営する企業)の宣伝になるって理由でレース名に出来ないはず。なので『冠名+○◎メモリアル〜△▲賞』みたいになる。よって、シンボリ牧場生産のシンボリルドルフや千明牧場生産のミスターC(千明)B(牧場)も駄目になる。
神賛という字も好きだ。神が称賛した馬。JRAだったかな?
シンザンは食事のエピソードも面白い。
昔の競馬規則シリーズで、収得賞金の減額制度について解説して欲しいです!
シンザンの従兄に1957年皐月賞馬のカズヨシ
シンザンという名前からもうカッコいい
同期の二冠牝馬、カネケヤキとの間に産駒がいたら。
シンザンを見抜けなかった武田調教師だが、他の名調教師にもこんなしくじりがいくつかあります。・ウオッカのダービーを無謀と捉えた伊藤雄二・ウイニングチケットよりニホンピロスコアの方が走ると思った伊藤雄二・キタサンブラックは長距離を走れないと思った白井寿昭
26:34 自分もそう思っていました。生観戦はJRAは2019年12月の中山(中山大障害・シングンマイケル)地方は2020年1月の姫路(白鷺賞・タガノゴールド)が最後
有馬記念が2600mなのが新鮮
シンザンはいつもレースの直前に自分から首を伸ばしてランニングフォームにトランスフォームしてたらしい。
シンザンやオペラオーは競り合いに強く最後に競り勝つレースが多く、大差勝ちは無いけれど、競り合いに強いと言う事はそれだけ負けん気が強く、また勝負根性が強いとゆう事。大差勝ちのする馬は速い馬だと言えるけど、強い馬と言えるのは競り合いになった時に抜きん出る馬が強いと言えるのではないかなと思う。競り勝つとゆうのは文字通りの競走馬として強いと言えるのではないかなと。
ウメノチカラが一年違いだったら二年連続の三冠馬だったかもな。同世代の不運。
アスカ、ウメノチカラ、ブルタカチホ、ハクズイコウ、ミハルカス等、後のルドルフやディープと比較すると、周りが宿敵だらけだったと思う。結局、楽勝出来たGⅠは宝塚記念だけ?
でも前年のメイズイと同期だったら、私は皐月賞はシンザンは取れなかったと思います。メイズイの皐月賞は見ていませんが、ダービーの時は中三で同じクラスに中京競馬場の馬主協会副会長の息子がいて、明日はメイズイという馬がダービーで走るからテレビを見てごらんと言われ競馬が好きになりました。ただ、幸運・不運なんてわかりませんが・・・・
ライバルがどれほど強い競馬をしても、必ずその先をいくのがシンザン!と ウメノチカラの伊藤竹男騎手が語っておられた
メイズイやコダマを見ると、京都3000は今より過酷だったのかも。
・好位抜出型の競馬でギリギリを差しきり圧勝は少ない・ゴールラインを超えたらすぐ走るのを止める・調教では走らずテキトーなOPを調教代わりにする実は、シンザンは本気で走っていなかったのでは?と思わずにはいられない
ゴルシ『せやで』
@@THE.Everestlist ゴルシのお手本してそう
@@THE.Everestlist ゴルシと圧倒的に違うのは肝心の重賞では一度も負けなかったこと、やる気にムラがあった馬と本当に賢い馬の違いですかね。
頭がいいんやろなあ
いちばん記憶に残っているのはオープン戦で、当時のゲートパイプ(地上にあった)につまずいて両膝をついて大きく出遅れて、それでも勝ったというのがあった。博もよく落ちなかったもんだよ。でもそのフィルムが残っていないんだよね。(旧5才) 1965.6.13のオープン
実際、今でもルドルフ、ディープら名馬もシンザンの最後の一冠ー寿命を超えることはできない。 シンザンは戦績、子孫、寿命でも三冠馬だからな
ルドルフですら30だったもんな
シンザンの残っている牝系をネットで見たけどあちらこちらに残ってて面白い
まさに神馬″神讃″
本当に馬かコイツ?ってエピソード多いね
メイショウマンボも遡るとシンザンがいるね(母母母母母父がシンザン
シンザンってむちゃくちゃ長生きだったんだな
19戦15勝2着4回フィクションよりフィクションしてる
偉大な三冠馬たち(シンボリルドルフ、ナリタブライアン、シンザン)と紹介続いているので、ミスターシービーについてもお願いします✨ルドルフとの対決で評価落としてる点は否めないけど、全盛期の走りは三冠馬に相応しい強さだったと想っています⤴️
各調教師の先生方の合言葉はシンザンを越えろと言われていたことを覚えています
シンザンは落ち着き過ぎていて「モッサリ」していた、ウメノチカラ(ヒンドスタン産駒)も同様で厩舎では「クマ」と呼ばれていた。でもね「鉈と剃刀」の表現は違うと思う。シンザンは何でもぶった切る「鉈」だけど切れ味鋭い「剃刀」でもあるって意味ですよ。
いつも楽しく拝見させて頂いております。これからもご無理なく作成して頂ければと存じます。場違いですが、ホクトベガの動画は何度も見させて頂くほどお気に入りです。シンザンは名前しか知らなかったので、勉強になりました。ありがとうございます。
3着以下1回も取ってないとか神か?いや、神だわ
今回、最終的にはフランが珍しく貧乏くじを引くハメにwレミリアは最初こそいつも通りの相馬眼のなさを見せたけど最後には勝ち組になるという結果に。一番得したのは終始わかっていた美鈴。ちなみに、加賀騎手はいわゆる良血馬嫌いで有名で、シンザンだけでなく良血馬を打ち負かすために容赦ない騎乗を見せることが多々あったり。
シンザンはもはや神馬的な伝説を持つ名馬だからなぁ吉永みち子著の「シンザン物語」おすすめ
昔は秋の天皇賞は3200メートルだったんですよね。
重賞勝ち長寿ではナイスネイチャ、G1勝ち長寿ではレガシーワールドとウィニングチケットがシンザンを越えるか(2021年現在)
O川さんは有名な解説者でしたね。あんなに売れた人はいないでしょ?ライアン、ライアン、ライアン!ウチも1200mを調教がわりに使って、翌週の重賞に使ったら、o川さんに、この馬はいないものとします!って言われたことがある。(笑)体型で嫌われたのは、シルクジャスティスも同じでしたね。私も同じで、どうしてもシルクジャスティスが走る馬に見えなかった!
ちなみにシンザンは後ろ二本足で数歩だけ歩けたことがあるそうな
数歩どころか50メートルくらい歩いたことあるとか
笑 いい話が出てきますね
本番のための一叩きでしか負けてない(それでも2着)から実質無敗なんだよなぁ
コダマはカミソリ シンザンはナタの切れ味と評された名馬でしたね(*^^*)私はシンザンのダービーをDVDで見ましたが間違いなく歴代最強の1頭に入るなという強さでしたね
ちなみに武田調教師は皐月賞後に関東の調教師の家(関東遠征時にいつも泊めさせてもらってた)で来てた記者に「ひょっとしたら三冠イケるかも」と言ったそうなあとシービー・ルドルフ・ブライアン各記念は冠名が入ってるから無理説があるそうです(トキノミノルはOKなのか謎ですが)
今は馬主さんがトキノを冠名に使ってないからじゃね?
自分が競馬やってた頃は、グランドシンザン(父ミホシンザン)なんて馬が夏競馬で走っていた。自分の世代、シンザンは神。
伝説の予想家、大川慶次郎の最大のライバル??シンザンの圧勝でしたね😅
本当に強い馬は大差勝ちしない。後続を引き離すのは怖がりな馬。O川はオグリキャップも体型が嫌いだからって言ってなかなか認めなかった。栗田騎手は、シンザンが牧場に帰るとき、輸送用貨車で見送りをした。
トキノミノルやマルゼンスキーもそうだけど、本気で走らしたらどこまで早かったんだろう?かなり長生きしていたし、もしかしたらどこぞの白いのやその父親みたく、故障しないように手を抜いて走っていた疑惑が・・・。しかし、時代が時代だけに走るレースがなかったのがもったいない。
13:00「当時牝馬は二冠しか無い」というか元々牝馬三冠は桜花賞・オークス・菊花賞で、今の牝馬三冠目の秋華賞自体が世界でも珍しいんじゃなかったかな。本場のイギリスの牝馬三冠も確か三冠目は牡馬との混合だったはず。
クリフジ
スーパーシンザンって87年産まれのシンザン最後の産駒以外にも、同じ馬名が居るのを初めて知りました。と思ったら、もしかしてスピードシンザンの間違いですかね?
ミホシンザンは皐月賞、菊花賞の2冠馬ですね。シンザン産駒
いつもありがとうございます
O川K次郎さんね(笑)😂
ブライアン記念ができるとしたら阪神大賞典あたりか。
シンザン、日本の競走馬のひな形ですね。名前も和風でシンプルで強そうで超カッコいい。その競走生活もドラマがてんこ盛りでした。種牡馬としても凄かった。今のディープ等と違い肌馬に恵まれない中でも実績を残し。おまけに長寿記録も達成する豪快じいさんだった。掛値なしに本当に偉大な馬でした。競馬のRUclipsチャンネルも多いですが、名馬語り、に関してはのんちゃんさんが一番分かりやすく、じっくり見れて、面白い。独自の名調子があると思います。これからも色々と、取り上げて欲しいです。(正直に申しますと、登録チャンネルが増えすぎたので、大整理をを行い。このチャンネルも一度登録解除しましたが。改めて面白いと気づき再登録させてもらいました。中の人も色々忙しいでしょうが頑張って欲しいです。)
エンディングで流れてるBGMの曲名わかる方おられますか?
シンザンの三冠映像は映画館の「日本ニュース」で見ました。フィルムアーカイブに残っていますよね。
ディープインパクト編も欲しいなぁ(チラッ)
無事是名馬ですね。
松橋吉松役妖夢橋元幸吉役幽々子武田文吾役レミリア中尾謙太郎役美鈴栗田勝役フラン武田文吾厩舎の厩務員役小悪魔、咲夜小料理屋の店主役ミスティア
中尾謙太郎 先生ですね。業界でも、大先輩でした。
鉈の切れ味 神山
うぽつです!ブライアンとかルドルフ記念が出来ないのは冠名の影響だってどこかで聞いたことあります牝馬シリーズ…(切実)
笠松にオグリキャップ記念がありますけど、あれは地方だからいいんでしょうね。
ナタの切れ味
上げ直し?
キングカメハメハとかは出せますか|д゚)ノ?
ウマ娘化して欲しい名馬ですね。シンザンが居たからこそ今の日本競馬が有りますからね。
ウマ娘にシンザンが実装されたら全てのウマ娘が挑む最後の山(エベレスト)として立ち塞がり多くのトレーナーにトラウマを植え付ける勝つのが無理ゲーレベルの鬼畜のステータスで育成ウマ娘に立ち塞がる存在になりそうですね。
トレセン学園のOGとして出ないかな後カブトシローとかスピードシンボリとかタケシバオーとかタニノチカラとかタケホープとかフジノパーシアとか
見る目のない天災だこと。
日本競走馬の神シンザン 皇帝シンボリルドルフ 最高傑作ディープインパクト 暴君オルフェーヴル究極の四天王選ぶならこんな感じか。シンザンの後ろ足の話は正にレース仕様だと思った。車でもスポーツカーとか大抵FR(後輪駆動)だったりするから。
まだいますよ。天馬トウショウボーイ
ち
ナタでヒゲそれないどころか大きすぎて切れないよ😄😄😄😄😄😄。
鳥を牛刀で捌く(うろ覚え)みたいな感じなのでは?
以前読んだシンザンのドキュメンタリー漫画でシンザンが最後に体調が悪くなって亡くなる直前に厩務員さんが泣きながら「俺の残りの命なんて全部持っていっていいから元気になってくれ。」って言ってて涙した。
泣けますね(T_T)
○川氏曰く「私にはシンザンの強さが見抜けなかった。今更、印を付けるのはシンザンに対して失礼。こらからもシンザンは無印でいく。シンザンは無印。と言う印である」
証言者:杉本清(元関テレアナ)によると『規格外のシンザンに、私ごときが印を付けるのは烏滸がましい』という最大の賛辞だそうです
古馬になるまで走ってクラシックと古馬中長距離G1(天皇賞・有馬・宝塚)でひとつも取りこぼさなかったのはシンザンただひとりなんじゃないでしょうか。
いぶし銀が花にもなるということを教えてくれた最も偉大な馬です。
まさに名馬とは彼の為にある言葉だと思います。
こんだけの傑出度を誇りながら、長生きもした稀有な存在
シンザンは亡くなる寸前まで
立ち上がることすら出来ないほど
だったのに、最後の最後に立ち上がり
そして、亡くなったって逸話がある
名馬ですね。
何それめっちゃ泣けるやん...
シンザンの子供のミホシンザンも天皇賞を勝って親子天皇賞制覇を成し遂げた。やっぱりシンザンは名馬ですね。
馬に対する愛を感じる。おもろい動画です。チャンネル登録したよ〜 。シンザンは強かったよ。おじと一緒に応援してたのを覚えてる。
「紳山」…か
25:08
ここを何度も見ている
テープだったら擦り切れてる
シンザンは生涯4敗しているが、どのレースも調教がわりの叩きレース(但し、連勝馬券購入者には損させない2着)。
また、ディープインパクト、シンボリルドルフは何れも差されての完敗レースがあるが、シンザンは競合っての敗戦は一度もない。
シンザンが死んだ翌日のスポーツ新聞の見出しは「シンザン大往生」だった
後脚が物凄く強くて前脚をあげて後脚だけで歩くこともあったというエピソードがありますね。走行時に前脚に後脚が当たるのも
強すぎる後脚の蹴り故でしょうね。
ルドルフ、シンザン両馬と戦った加賀武見は"シンザンが一番強いと今でも思ってる"と語っている。
シンザンとルドルフとの決定的違い。それはシンザンが後ろから来た馬🐎に抜かれた事がないのに対し、ルドルフは秋天でギャロップダイナに抜かれたニ着に敗れたという事。加賀武見騎手がシンザンが最強というのも首肯ける。
@@ハトランド それは私も思ってました。本当に強い馬は競り合いでは必ず勝つし、差されて負けることもないですね。
また、シンザンは時計が出ないと云われていたそうですが、ダービーに於けるウメノチカラとの歴史的デッドヒートでは当時レコードタイムとコンマ一秒差です。当時の馬場での多頭数レースとしてはかなり速い勝ち時計ですね。武田師が仰る通り"相手次第で走り方を変える馬"だったのでしょう。
只、残念なのは"強いままで引退させたい"という陣営意向の為、5歳(当時馬齢)で引退したことです。公式インタビューでは殆ど本音を語らなかった栗田勝騎手が天皇賞直後にプライベートで会った親しい記者に”向う(欧米)でも勝ち負けの競馬は絶対に出来る”と断言していたそうです。もしも、あの時代に海外で出走していれば恐らくスピードシンボリ以上の成果は挙げていたでしょうし、その後の競馬史も変わっていたかもしれませんね。
シンザンはもちろんリアルタイムでは見ていない世代だが、
シンザンが最長寿を更新したときも、そして亡くなったときもニュースステーションで久米宏さんが敬意を表してシンザン「さん」と表現していたことは強く印象に残っている。
伝説中の伝説。
種牡馬でも結果残して競馬を知らない人でも名前知っている名馬ですからね
別に競馬ファンで無くても名馬シンザンの名前を知らない人はいないと思います。名馬解説で更にシンザンについて良くわかりました
散々だったシンザンが語呂良すぎて頭から離れない
まさにいつかは越えなければならない神山だったんだな
初めて競馬中継を見たのが1965年の有馬記念でした。何も知らなかった私は、競馬のレースは2周目の4コーナーから直線は、外側を走らなければいけないのかと思っていました!後であれは加賀騎手の捨て身の大作戦だったと知りました!
シンザンは賢い。
全く無駄がない。マルゼンスキーやススズみたいに華はないが、重要な所では、常に相手より1枚上手だから届かない。無理に防ごうとすると刈られる。
O川K次郎に噴いたw伏字が意味を成してないwww
このシンザンの厩務員が
後の中尾謙太郎調教師…
中尾三兄弟の長兄だったのですね。
厩務員として接するなかで
いち早くシンザンの力を
見抜いていたあたり、
後に調教師として活躍する
片鱗が見えますね。
そういえば中尾三兄弟は
全員が優秀な調教師でしたね。
長兄はファイトガリバーで
次兄はサニーブライアンで
末っ子はイブキマイカグラで
それぞれG1勝ってるし。
謎のO川氏ww
何処の競馬の神様なんだろう…
シンザン記念が牝馬の出世レースとなったのはとてもいいですね。
『シンザン記念で連対した牝馬は、その年の桜花賞馬』ってアレですか?結構当たってますよね。
シンザンと牝馬は繋がりがあり、二着で負けた四頭のうちバリモスニセイだけが牡馬で、残りの三頭ヤマニンシロ、イチミカド、クリデイは牝馬です。シンザンの心遣いかな?
家にある写真の祖父と一緒に写っている馬がこんな凄い馬だったとは…
このシリーズを楽しみに待っていました!
いつも楽しい時間をありがとうございますm(_ _)m
あけおめです!楽しみに待ってました!
実名を伏せるとは何だったのか
「最強の戦士」
後にも先にもこれ以上のフレーズは存在しないだろう
23:31 シンザンの厩務員だった中尾師の名前は、健太郎ではなく「謙太郎」です。
大人になってシンザンを知り何度もシンザンに会いに行きました。
有名なシンザン鉄は、下駄の爪皮をヒントに武田師が考案した物ですね。
小さな松橋牧場で誕生したシンザンの幼名は松風。家族同様の存在で
大晦日には年越し蕎麦、お正月にはお餅を食べていたそう。
あゝ、シンザンにまた会ってみたい...
昔はシンザンを越えろが言葉だった。それからミスターシービが三冠を取って又次の年にシンボリルドルフが三冠を取った。今でもシンザンは日本競馬の宝ですよ。
つい先ほどもシンザンの三冠レース、有馬記念の映像を見て興奮した
ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクトなど
史上最強と謳われるサラブレッドは数多いるが
おそらく永遠に語り継がれる最強馬はシンザン
顔だちだけの美形芸能人よりもドラマ性の高い楊貴妃が伝説の美女と呼ばれるように
シンザンとウラヌス(金メダル馬)は強くてドラマチックで心惹かれます。
時の忘却力に負けずにこれからも伝説であり続けて欲しいわ。
クモワカ、ワカクモ親子もね。
確かにこれ観ててセントライト記念やシンザン記念、弥生賞ディープインパクト記念はあるのに、ブライアン記念やシービー記念、ルドルフ記念とかないですね。オペラオーやキタサンブラックも凄い記録持ってるのに記念のレースないですし、なんでなんだろう……。
JRAでは「冠名」が付く馬名は個人(が経営する企業)の宣伝になるって理由でレース名に出来ないはず。なので『冠名+○◎メモリアル〜△▲賞』みたいになる。よって、シンボリ牧場生産のシンボリルドルフや千明牧場生産のミスターC(千明)B(牧場)も駄目になる。
神賛という字も好きだ。神が称賛した馬。JRAだったかな?
シンザンは食事のエピソードも面白い。
昔の競馬規則シリーズで、収得賞金の減額制度について解説して欲しいです!
シンザンの従兄に1957年皐月賞馬のカズヨシ
シンザンという名前からもうカッコいい
同期の二冠牝馬、カネケヤキとの間に産駒がいたら。
シンザンを見抜けなかった武田調教師だが、他の名調教師にもこんなしくじりがいくつかあります。
・ウオッカのダービーを無謀と捉えた伊藤雄二
・ウイニングチケットよりニホンピロスコアの方が走ると思った伊藤雄二
・キタサンブラックは長距離を走れないと思った白井寿昭
26:34 自分もそう思っていました。生観戦はJRAは2019年12月の中山(中山大障害・シングンマイケル)地方は2020年1月の姫路(白鷺賞・タガノゴールド)が最後
有馬記念が2600mなのが新鮮
シンザンはいつもレースの直前に自分から首を伸ばしてランニングフォームにトランスフォームしてたらしい。
シンザンやオペラオーは競り合いに強く最後に競り勝つレースが多く、大差勝ちは無いけれど、競り合いに強いと言う事はそれだけ負けん気が強く、また勝負根性が強いとゆう事。大差勝ちのする馬は速い馬だと言えるけど、強い馬と言えるのは競り合いになった時に抜きん出る馬が強いと言えるのではないかなと思う。競り勝つとゆうのは文字通りの競走馬として強いと言えるのではないかなと。
ウメノチカラが一年違いだったら二年連続の三冠馬だったかもな。
同世代の不運。
アスカ、ウメノチカラ、ブルタカチホ、ハクズイコウ、ミハルカス等、後のルドルフやディープと比較すると、周りが宿敵だらけだったと思う。結局、楽勝出来たGⅠは宝塚記念だけ?
でも前年のメイズイと同期だったら、私は皐月賞はシンザンは取れなかったと思います。メイズイの皐月賞は見ていませんが、ダービーの時は中三で同じクラスに中京競馬場の馬主協会副会長の息子がいて、明日はメイズイという馬がダービーで走るからテレビを見てごらんと言われ競馬が好きになりました。ただ、幸運・不運なんてわかりませんが・・・・
ライバルがどれほど強い競馬をしても、必ずその先をいくのがシンザン!と ウメノチカラの伊藤竹男騎手が語っておられた
メイズイやコダマを見ると、京都3000は今より過酷だったのかも。
・好位抜出型の競馬でギリギリを差しきり圧勝は少ない
・ゴールラインを超えたらすぐ走るのを止める
・調教では走らずテキトーなOPを調教代わりにする
実は、シンザンは本気で走っていなかったのでは?と思わずにはいられない
ゴルシ『せやで』
@@THE.Everestlist ゴルシのお手本してそう
@@THE.Everestlist ゴルシと圧倒的に違うのは肝心の重賞では一度も負けなかったこと、やる気にムラがあった馬と本当に賢い馬の違いですかね。
頭がいいんやろなあ
いちばん記憶に残っているのはオープン戦で、当時のゲートパイプ(地上にあった)につまずいて両膝をついて大きく出遅れて、それでも勝ったというのがあった。博もよく落ちなかったもんだよ。でもそのフィルムが残っていないんだよね。(旧5才) 1965.6.13のオープン
実際、今でもルドルフ、ディープら名馬もシンザンの最後の一冠ー寿命を超えることはできない。 シンザンは戦績、子孫、寿命でも三冠馬だからな
ルドルフですら30だったもんな
シンザンの残っている牝系をネットで見たけどあちらこちらに残ってて面白い
まさに神馬″神讃″
本当に馬かコイツ?ってエピソード多いね
メイショウマンボも遡るとシンザンがいるね(母母母母母父がシンザン
シンザンってむちゃくちゃ長生きだったんだな
19戦15勝2着4回
フィクションよりフィクションしてる
偉大な三冠馬たち(シンボリルドルフ、ナリタブライアン、シンザン)と紹介続いているので、ミスターシービーについてもお願いします✨
ルドルフとの対決で評価落としてる点は否めないけど、
全盛期の走りは三冠馬に相応しい強さだったと想っています⤴️
各調教師の先生方の合言葉はシンザンを越えろと言われていたことを覚えています
シンザンは落ち着き過ぎていて「モッサリ」していた、
ウメノチカラ(ヒンドスタン産駒)も同様で厩舎では
「クマ」と呼ばれていた。
でもね「鉈と剃刀」の表現は違うと思う。
シンザンは何でもぶった切る「鉈」だけど切れ味鋭い
「剃刀」でもあるって意味ですよ。
いつも楽しく拝見させて頂いております。これからもご無理なく作成して頂ければと存じます。
場違いですが、ホクトベガの動画は何度も見させて頂くほどお気に入りです。
シンザンは名前しか知らなかったので、勉強になりました。ありがとうございます。
3着以下1回も取ってないとか神か?
いや、神だわ
今回、最終的にはフランが珍しく貧乏くじを引くハメにw
レミリアは最初こそいつも通りの相馬眼のなさを見せたけど最後には勝ち組になるという結果に。
一番得したのは終始わかっていた美鈴。
ちなみに、加賀騎手はいわゆる良血馬嫌いで有名で、シンザンだけでなく良血馬を打ち負かすために容赦ない騎乗を見せることが多々あったり。
シンザンはもはや神馬的な伝説を持つ名馬だからなぁ
吉永みち子著の「シンザン物語」おすすめ
昔は秋の天皇賞は3200メートルだったんですよね。
重賞勝ち長寿ではナイスネイチャ、G1勝ち長寿ではレガシーワールドとウィニングチケットがシンザンを越えるか(2021年現在)
O川さんは有名な解説者でしたね。あんなに売れた人はいないでしょ?
ライアン、ライアン、ライアン!
ウチも1200mを調教がわりに使って、翌週の重賞に使ったら、o川さんに、この馬はいないものとします!
って言われたことがある。(笑)
体型で嫌われたのは、シルクジャスティスも同じでしたね。私も同じで、どうしてもシルクジャスティスが走る馬に見えなかった!
ちなみにシンザンは後ろ二本足で数歩だけ歩けたことがあるそうな
数歩どころか50メートルくらい歩いたことあるとか
笑 いい話が出てきますね
本番のための一叩きでしか負けてない(それでも2着)から実質無敗なんだよなぁ
コダマはカミソリ シンザンはナタの切れ味と評された名馬でしたね(*^^*)
私はシンザンのダービーをDVDで見ましたが間違いなく歴代最強の1頭に入るなという強さでしたね
ちなみに武田調教師は皐月賞後に関東の調教師の家(関東遠征時にいつも泊めさせてもらってた)で来てた記者に「ひょっとしたら三冠イケるかも」と言ったそうな
あとシービー・ルドルフ・ブライアン各記念は冠名が入ってるから無理説があるそうです(トキノミノルはOKなのか謎ですが)
今は馬主さんがトキノを冠名に使ってないからじゃね?
自分が競馬やってた頃は、グランドシンザン(父ミホシンザン)なんて馬が夏競馬で走っていた。自分の世代、シンザンは神。
伝説の予想家、大川慶次郎の最大のライバル??シンザンの圧勝でしたね😅
本当に強い馬は大差勝ちしない。後続を引き離すのは怖がりな馬。
O川はオグリキャップも体型が嫌いだからって言ってなかなか認めなかった。栗田騎手は、シンザンが牧場に帰るとき、輸送用貨車で見送りをした。
トキノミノルやマルゼンスキーもそうだけど、本気で走らしたらどこまで早かったんだろう?
かなり長生きしていたし、もしかしたらどこぞの白いのやその父親みたく、故障しないように手を抜いて走っていた疑惑が・・・。
しかし、時代が時代だけに走るレースがなかったのがもったいない。
13:00
「当時牝馬は二冠しか無い」というか元々牝馬三冠は桜花賞・オークス・菊花賞で、今の牝馬三冠目の秋華賞自体が世界でも珍しいんじゃなかったかな。
本場のイギリスの牝馬三冠も確か三冠目は牡馬との混合だったはず。
クリフジ
スーパーシンザンって87年産まれのシンザン最後の産駒以外にも、同じ馬名が居るのを初めて知りました。
と思ったら、もしかしてスピードシンザンの間違いですかね?
ミホシンザンは皐月賞、菊花賞の2冠馬ですね。
シンザン産駒
いつもありがとうございます
O川K次郎さんね(笑)😂
ブライアン記念ができるとしたら阪神大賞典あたりか。
シンザン、日本の競走馬のひな形ですね。名前も和風でシンプルで強そうで超カッコいい。その競走生活もドラマがてんこ盛りでした。種牡馬としても凄かった。今のディープ等と違い肌馬に恵まれない中でも実績を残し。おまけに長寿記録も達成する豪快じいさんだった。掛値なしに本当に偉大な馬でした。競馬のRUclipsチャンネルも多いですが、名馬語り、に関してはのんちゃんさんが一番分かりやすく、じっくり見れて、面白い。独自の名調子があると思います。これからも色々と、取り上げて欲しいです。(正直に申しますと、登録チャンネルが増えすぎたので、大整理をを行い。このチャンネルも一度登録解除しましたが。改めて面白いと気づき再登録させてもらいました。中の人も色々忙しいでしょうが頑張って欲しいです。)
エンディングで流れてるBGMの曲名わかる方おられますか?
シンザンの三冠映像は
映画館の「日本ニュース」で
見ました。フィルムアーカイブに残っていますよね。
ディープインパクト編も欲しいなぁ(チラッ)
無事是名馬ですね。
松橋吉松役妖夢
橋元幸吉役幽々子
武田文吾役レミリア
中尾謙太郎役美鈴
栗田勝役フラン
武田文吾厩舎の厩務員役小悪魔、咲夜
小料理屋の店主役ミスティア
中尾謙太郎 先生ですね。
業界でも、大先輩でした。
鉈の切れ味 神山
うぽつです!
ブライアンとかルドルフ記念が出来ないのは冠名の影響だってどこかで聞いたことあります
牝馬シリーズ…(切実)
笠松にオグリキャップ記念がありますけど、あれは地方だからいいんでしょうね。
ナタの切れ味
上げ直し?
キングカメハメハとかは出せますか|д゚)ノ?
ウマ娘化して欲しい名馬ですね。
シンザンが居たからこそ今の日本競馬が有りますからね。
ウマ娘にシンザンが実装されたら全てのウマ娘が挑む最後の山(エベレスト)として立ち塞がり多くのトレーナーにトラウマを植え付ける勝つのが無理ゲーレベルの鬼畜のステータスで育成ウマ娘に立ち塞がる存在になりそうですね。
トレセン学園のOGとして出ないかな
後カブトシローとかスピードシンボリとかタケシバオーとかタニノチカラとかタケホープとかフジノパーシアとか
見る目のない天災だこと。
日本競走馬の神シンザン
皇帝シンボリルドルフ
最高傑作ディープインパクト
暴君オルフェーヴル
究極の四天王選ぶならこんな感じか。
シンザンの後ろ足の話は正にレース仕様だと思った。
車でもスポーツカーとか大抵FR(後輪駆動)だったりするから。
まだいますよ。天馬トウショウボーイ
ち
ナタでヒゲそれないどころか大きすぎて切れないよ😄😄😄😄😄😄。
鳥を牛刀で捌く(うろ覚え)みたいな感じなのでは?